RTC-4543SA RTCモジュール
ACM1602NI-FLW-FBW-M01 I2C_LCD
ATMEGA168P-20PU
3.3V 8MHz(内蔵CR)
スケッチ書き込みは、ATMEGAなしボードをつないで
行いました。
PC6(1Pin)=RESET
PD0(2Pin)=D0
PD1(3Pin)=D1
PB5(13Pin)=D13
GND(8or22Pin)=GND
5本の接続が必要となります。
PD0,PD1は、それぞれRXD,TXDでスケッチの書き込み時
通信に使用するので、データがぶつからない様配慮する。
今回は、
int c0Pin = 3; //D3
int cePin = 14; //A0
int wrPin = 15; //A1
int clkPin = 16; //A2
int dataPin = 17; //A3
を使用しました。
(写真撮影時は、c0Pin = 3; //D3を使用せず、
未使用のPD2(4Pin)=D2がつながっています。
RESET した時、「あらかじめ設定した日時を書き込む」
でリスタートするスケッチを
後に
int c0Pin = 3; //D3のdigitalRead(pin3)HIGH/LOW見て
hot とcold の2つのスタート処理に
(hot の場合は、「あらかじめ設定した日時を書き込まない」)
に変更したためです。)
追記 5/31
TR5822での周期測定比較の結果のおさらい。
GPS 1PPS : RTC 1PPS
1.0000000S : 1.0000053S
5/31 追記
5/31 追記
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