2019/11/30

セレクタ act.2


セレクタ 構想案

バランスアンプやBTLアンプも対応化の仕様にする。
だたし、バランスとアンバランスは混在できないので
バランスアンプ使用時はバランスLINE入力、
アンバランスアンプ使用j時はアンバランスLINE入力とする。
スピーカーの結線は、混在可。

LINE入力 4系統
アンプ 4台
スピーカー 4セット

4✕4✕4=64通りの組み合わせになるかと。

リレーは2回路CのタイプをHot&Coldで1個。
2個使用で左右各ch。コレを1枚の基盤で作成。
1系統4組で、4系統で16組。
リレーは、32個になるはず。

動作の時系列は、

1)それぞれのポジションSWをセット
2)[SET]セットポタンを押す
3)Ra1,Ra2がOFF
4)その後、Ra3,Ra4がOFF
5)結果、Ra1からRa4の32個すべてのリレーがOFF
6)セレクトされたそれぞれの系統のRa3,Ra4がON
7)その後、Ra1,Ra2がON

入力信号を「無」すなわち切断してからアンプ出力とSPを切り替える事にします。

追記 12/01

0 件のコメント:

コメントを投稿