手持ちのアルミ板(400×300×2)でブレッドボード状態に
また、リア・パネル用に
中古C形のアルミ材(クリア塗装)で仮稼働することにしました。
リア・パネルのレイアウトを考えました。
作図には、AutoCAD LT 2002 (Win XP)を使用し、
印刷には、DWG TrueView 2018(Win 10)。
Win XPは、スタンドアーロンで稼働させているので
データのやり取りはUSBメモリを使用。
とても厄介です。
それは
使用していた、DraftSight(Win 7)がHDDクラッシュ。
DraftSight(Win)は、そもそも
今年から無料版が廃止になったらしい。残念。
「JWWは使わなにの?」と言われそうですが、
AutoCADに慣れた利き手は、JWWに対して拒否反応を示す。
2 件のコメント:
こんにちは。
完成が待ち遠しいです。
以前ぺるけさんの6N6差動アンプを製作する際に参考にさせて頂いたことを思い出しました。
今後ともよろしくお願いいたします
マイペースさん
コメントありがとうございます。
もし良かったらダメ出しをお願いできれば
更にありがたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
大工の茂吉
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