コンパクトフラッシュ 64MB
コンパクトフラッシュ PCカードアダプタ
2点をヤフオクで購入。送料込み
金1130円でした。
早速カードリーダーにてフォーマットしました。
自作の木製CNCというか、合板製のフレームとパーチクルボードのステージで構成した自作CNCを中心に、いろいろ遊んでいます。自作CNCは、「合板製CNC」と名付けました。 旧サイトは、http://blog.seyo.info/diary/ です。製作初期の段階はそちらで。最近は、はんだコテを握って電子工作をしています。
2015/09/13
2015/09/12
HP 5334B Universal Counter Act.4
2015/08/30
HP 5334B Universal Counter をGP-IB でデータを取得した時、
桁数が増えるという事を試験しました。
http://daikunomokichi.blogspot.jp/2015/08/blog-post_30.html
その追試です。
GPS 1PPS を計測した時、ゲートタイムを1Sより10Sの方が1桁多く取得できました。
EXCEL + VBA は即席なので画面周りがひどいですがご勘弁願います。
測定間隔は、20秒です。
EasyGPIB (木下清美氏)の設定で、タイムアウトは、
5秒から60秒に長くしました。
HP 5334B のタイムベースは、MT8820A の10MHz を使用しています。
(昨日、MT8820A ADJ は、1回と1/4くらい右に回しました。)
GATE TIME 10S → [ 1.00000000 ] でちらつくことなく安定に表示しています。
表3を見ると 11桁表示しています。
最小 0.999 999 9995 Hz
最大 1.000 000 0012 Hz
10MHzだったら -0.005~+0.012Hz になるのでしょうか?
ここまで来ると小生には、未知の領域です。
GATE TIME 1S
GATE TIME 10S 1st
GATE TIME 10S 2nd
MT8820A
----------
周波数範囲:30~2700 MHz
最大入力レベル:+35 dBm(Main 1)
Main 1入出力
インピーダンス:50 Ω
VSWR:≦1.2(<1.6 GHz)、≦1.25(1.6~2.2 GHz)、≦1.3(>2.2 GHz)
コネクタ:N型
AUX 1出力
インピーダンス:50 Ω
VSWR:≦1.3(SG出力レベル:≦-10 dBm時)
総合 コネクタ:SMA型
基準発振器
周波数:10 MHz
レベル:TTLレベル
起動特性:≦±5 × 10-8(電源投入10分後、24時間動作した後の周波数を基準)
エージングレート:≦±2 × 10-8/day、≦±1 × 10-7/year(電源投入24時間後の周波数を基準)
温度特性:≦±5 × 10-8
コネクタ:BNC型
外部基準入力
周波数:10 MHzまたは13 MHz(±1 ppm)、レベル:≧0 dBm、インピーダンス:50 Ω、コネクタ:BNC型
----------
09/13 追伸
変化量を再度計測。グラフにしました。
60秒毎 60回 所要時間 1時間 室温24℃
F +9.999999985E-01 Min=-15
F +1.0000000031E+00 Max=+31
60回の平均 Avg=+8
左のHP 5316B(内部TB)表示単位は秒です。
自作のGPS時計 + 外部アンテナ
HP 5334B Universal Counter をGP-IB でデータを取得した時、
桁数が増えるという事を試験しました。
http://daikunomokichi.blogspot.jp/2015/08/blog-post_30.html
その追試です。
GPS 1PPS を計測した時、ゲートタイムを1Sより10Sの方が1桁多く取得できました。
EXCEL + VBA は即席なので画面周りがひどいですがご勘弁願います。
測定間隔は、20秒です。
EasyGPIB (木下清美氏)の設定で、タイムアウトは、
5秒から60秒に長くしました。
HP 5334B のタイムベースは、MT8820A の10MHz を使用しています。
(昨日、MT8820A ADJ は、1回と1/4くらい右に回しました。)
GATE TIME 10S → [ 1.00000000 ] でちらつくことなく安定に表示しています。
表3を見ると 11桁表示しています。
最小 0.999 999 9995 Hz
最大 1.000 000 0012 Hz
10MHzだったら -0.005~+0.012Hz になるのでしょうか?
ここまで来ると小生には、未知の領域です。
GATE TIME 1S
GATE TIME 10S 1st
GATE TIME 10S 2nd
----------
周波数範囲:30~2700 MHz
最大入力レベル:+35 dBm(Main 1)
Main 1入出力
インピーダンス:50 Ω
VSWR:≦1.2(<1.6 GHz)、≦1.25(1.6~2.2 GHz)、≦1.3(>2.2 GHz)
コネクタ:N型
AUX 1出力
インピーダンス:50 Ω
VSWR:≦1.3(SG出力レベル:≦-10 dBm時)
総合 コネクタ:SMA型
基準発振器
周波数:10 MHz
レベル:TTLレベル
起動特性:≦±5 × 10-8(電源投入10分後、24時間動作した後の周波数を基準)
エージングレート:≦±2 × 10-8/day、≦±1 × 10-7/year(電源投入24時間後の周波数を基準)
温度特性:≦±5 × 10-8
コネクタ:BNC型
外部基準入力
周波数:10 MHzまたは13 MHz(±1 ppm)、レベル:≧0 dBm、インピーダンス:50 Ω、コネクタ:BNC型
----------
09/13 追伸
変化量を再度計測。グラフにしました。
60秒毎 60回 所要時間 1時間 室温24℃
F +9.999999985E-01 Min=-15
F +1.0000000031E+00 Max=+31
60回の平均 Avg=+8
左のHP 5316B(内部TB)表示単位は秒です。
自作のGPS時計 + 外部アンテナ
2015/09/10
Anritsu MT8820A Act.2
Anritsu MT8820A 電源投入24時間経過
(ADJは調達時のままで、いじっていません。)
タイムベースアウト10MHzを
HP 5334BカウンターのTB INに接続。
GPS 1PPS 計測しました。
ゲートタイム 10S です。
999.999938 -3 表示されました。
0.999999938Hz
TB10MHz は 9.99999938MHz
9,999,999.38Hz になり 約0.6Hz ずれていることになる?。
追伸
ラックを改造。
カウンター用に1段増設し、
DMMとオーディオアナライザの段を入れ替えました。
Anritsu MT8820A は大きすぎて、床の上にプラスチックコンテナを置き
その上に仮り置きしています。
(ADJは調達時のままで、いじっていません。)
タイムベースアウト10MHzを
HP 5334BカウンターのTB INに接続。
GPS 1PPS 計測しました。
ゲートタイム 10S です。
999.999938 -3 表示されました。
0.999999938Hz
TB10MHz は 9.99999938MHz
9,999,999.38Hz になり 約0.6Hz ずれていることになる?。
追伸
ラックを改造。
カウンター用に1段増設し、
DMMとオーディオアナライザの段を入れ替えました。
Anritsu MT8820A は大きすぎて、床の上にプラスチックコンテナを置き
その上に仮り置きしています。
2015/09/08
2015/09/06
2015/09/05
Anritsu MT8820A
Anritsu MT8820A を調達しました。
やみくもにいじっています。
MT8815Bの英語版マニュアルを見つけました。 400ページあります。
追記
画面の色設定を変更し、
HP 3325B から サイン波 20MHz -10dBm を入力した結果です。
やみくもにいじっています。
MT8815Bの英語版マニュアルを見つけました。 400ページあります。
画面の色設定を変更し、
HP 3325B から サイン波 20MHz -10dBm を入力した結果です。
2015/09/03
登録:
投稿 (Atom)