秋月の基盤は、ハンダ無しです。
フラックスを塗布しました。
FT232RLのハンタ付けが、
最大の難関です。
配線パターンを記録しておき
付け終了後の導通試験に備えます。
ほかのパーツを乗せる前に、
端子とランドの導通をD.M.M.
で確認しておきます。
今回は、3.3Vにするのが最終目的なので
解説本の中の、「3.3Vから5.0Vに戻す。」
迄を組み立てのステップ1とします。
------
5.0VでLCDシールドを載せ
動作確認のため
millis() 関数で刻む時計
[dClock100.ino]
を動かします。
セラミックの発振子の実力を
見極めるため、仮に接続しました。
-------
millis() 関数で刻む時計
[dClock100.ino]
300分で約7秒の誤差でした。
クリスタルの発振子の実力を
見極めるため、仮に接続しました。
-------
millis() 関数で刻む時計
[dClock100.ino]
300分で約1秒の誤差でした。
見極めるため、仮に接続しました。
-------
millis() 関数で刻む時計
[dClock100.ino]
300分で約1秒の誤差でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿