HP 3488A Switch/Control Unit
今年に入ってから、Hewlett-Packardに、ハマっています。7台目です。
実は、3488A は、都合3台購入していますが、1台は、完全な部品取りになってしまい
台数のカウントには、算入していません。
HP 3488A 1号機
44470A 10-Channel Multiplexer Module ==> 1st,2nd,3rd
44471A 10-Channel General Purpose Relay Module ==> 4th,5th
2 コ1 ならぬ 3 コ1 で 1号機は、
すべてのスロットにリレーボードがささっています。
このリレーは、本体のキーボードもしくは、GP-IB経由のEXECL VBAでON-OFFが出来ます。
44470A 10-Channel Multiplexer Module は、HI&LOWの2接点リレーが10chある。
1箇所の出口(もしくは入口)に対して10箇所まで接続できる。
44471A 10-Channel General Purpose Relay Module は、10個のA接点リレーの
コントロールが出来ます。
これ以上の説明は難しいので、
http://cp.literature.agilent.com/litweb/pdf/03488-90401.pdf
を読んでください。
結局、何をさせるのかと言うと、
2015/04/21
「アンプのクロストーク特性を測定するためのワークベンチを思いつきました。」
http://daikunomokichi.blogspot.jp/2015/04/blog-post.html
なのです。
ラックの中段に1号機、机上に2号機。
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