自作の木製CNCというか、合板製のフレームとパーチクルボードのステージで構成した自作CNCを中心に、いろいろ遊んでいます。自作CNCは、「合板製CNC」と名付けました。 旧サイトは、http://blog.seyo.info/diary/ です。製作初期の段階はそちらで。最近は、はんだコテを握って電子工作をしています。 読んでいただいた方からのコメント書き込みができるようになりました。よろしくお願いします。
2013/01/29
ぺるけ式6N6P全段差動PP Act.1
ぺるけ式ミニワッター6N6P全段差動PPアンプ
<特注電源トランス~パワーアップ版>
http://www.op316.com/tubes/mw/mw-6n6ppp2.htm
の制作を開始しました。
トランスと真空管は、春日無線変圧器で調達。
http://www.e-kasuga.net/
http://www.e-kasuga.net/goods.asp?id=1098
http://www.e-kasuga.net/goods.asp?id=1122
http://www.e-kasuga.net/goods.asp?id=1079
その他のほとんどの部品は、ぺるけ師匠から頒布していただきました。
http://www2.famille.ne.jp/~teddy/tubes/mwsado2-parts.htm
ありがとうございます。
あとは、TROXネジ、グルメットはモノタロウ。
グルメットは、タカチ(小分け) にも あります。
http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/12-39.pdf
コバネンネットで購入できます。
http://cobaden.net/?pid=14403422
3.5mmステレオジャックMJ-073H(マル信無線の3.5mmステレオミニジャック)
は、最近取り扱い店が多くなっています。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-06257/
標準シャーシに、追加の穴あけをします。
墨出しには、スコッチのメンディングテープを使用します。
http://www.monotaro.com/g/00008261/
<1> 4-8Ωの切り替えトグルSW用6.3mm。
RCA用の穴が18mm間隔なので、同じにします。
高さは、中心線で上段と同じまたは、1mm上げ位にします。
手持ちのSWは、6.3mm径位の穴でした。
<2> 左側面(トランス側)に、電源ユニットの支持用3.1mm2箇所。
O.P.トランスの左右の中心と同じ位置に、手前側を決め、
102mm間隔で奥側を決めます。高さは、ケースHの中心にします。
穴は、3.1~3.5程度とします。
<3> セレクタSW用8mm。(後に9mm)
P.トランスの中心と、RCA用の穴左2個の中心にします。
ロータリSWは、製造が止まっているみたいで、
ぺるけ師匠の頒布は、助かります。
8mmであけ、サブシャーシ加工後、穴を合わせます。
<4> O.P.トランス取り付け穴4箇所を、4mmに拡張します。
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