2014/12/20

ぺるけ式TR式ミニワッターP4 Act.4

ぺるけ式TR式ミニワッターP4 のラベルは、「mWP4」です。

12/21追記
アイドリング電流の左右chの値の差は、計測するたびには変化している。

電源電圧は正負8.0V
手持ちのUF2010を取っ替え引っ替えなんとか2mV(1.5mA)差まで追い込みました。
「出力段のアイドリング電流が左右チャンネルで違ってもあまり気にされる必要はないと。」
とアドバイスを受けました。
ですが、できるだけ揃えたいのが職人気質。
温度の影響が大きく、カットアンドトライの文字通りで難儀をしました。
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まとめ
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1]VT値は、約30mA流した時の採用する。
  10.0Vの電源なら333Ω(1kΩ3本又は330Ω)
2]UF2010の予備も含め、6~10個くらい用意をし、VT値を計測しておく。
  周囲の温度に影響されやすいですが、VT値は相対的な事が重要。
3] D2,D3の合計が、左右ch同じであれば良いので、4本同じ必用はない。
  VT値は、分布の中央の4つを選択する。(上下を予備に。)
4]組立後、左右chのD2,D3の4つの電圧を測定し、バラつきを読み取る。
5]良否の判断は、R13+R14の電圧値(計算して、アイドリング電流値)。
  電流値の左右の差の範囲にキメはない。
6]UF2010の予備のVT値が使用した本体4個より大きいとします。
  アイドリング電流値を増したい場合、VT値を増す。
  ので、アイドリング電流値の少ないchのVT値大側を予備と交換。
7]再度計測。
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アイドリング電流値が落ち着くまで、時間が必要です。
じっくりかまえて作業をする。

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