10時~12時30分くらいの短い時間でしたが、初心者の小生には、とてもよい勉強の場でした。
すかっり舞い上がっていたので、写真はありません。
アンプ2台 (5881全段差動とTR式) の持ち込みで、とくにTR式ミニワッターは、
前々日に仕上がったばかりげたアンプでしたので見ていただくだけの思っていたのですが、
参加者の方々からせっかくだから聞かせてとアンコールをいただき、聞いていただきました。
ウォームアップの不足気味の状態でしたが、「音いいよ!」と声を掛かけていただき、
大変喜んでおります。
電源部分のアイディアを使わせていただいた、「おんにょ氏」には感謝を申しあげます。
次回、参加するチャンスがあったら
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1]初心者の私は、アンプは自信作の1台にする。
(音がイイはもちろん、その風体も大切。丁寧な作品作りが必要。)
2]音楽ソースを選び持参する。
(アンプの特色が出る曲。選曲で音楽センスを問われてしまう。)
3]アンプの資料
回路図や、測定データなど10部位用意する。
4]最初から最後まで参加したい。
(ひとり10分から15分の持ち時間なので、30人だと5時間位。)
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ソフトンさんの紹介サイト↓
http://homepage3.nifty.com/softone/offmeet/2015meet.htm
http://homepage3.nifty.com/softone/offmeet/2015meet.htm
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今年のスローガン。
「造って測る」
測定のやり方や機材の使い方を勉強しようと強く思いました。
今年のスローガン。
「造って測る」
測定のやり方や機材の使い方を勉強しようと強く思いました。
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