HP 3478A Multimeter の 4号機です。
ADVANTEST TR6150 と R6871Eは、3日前から通電。
ADVANTEST R6552 と
HP 3478A 1、2、4号機の5台を比較くした。
電源投入1分後から測定を開始。
所要時間180分間です。
HP 3478A 3号機は、室温測定担当。
写真は、測定終了からさらに1時間後の様子です。
[300007]~[300010]の範囲で「チラチラ」と表示しています。
ADVANTEST R6552 とHP 3478A 1、2、4号機は、30分後に、ほぼ安定し、
90分以降 測定の必要がないくらいにすごく安定した。
室温が23℃~24℃と一般的住宅としては、測定に良い環境だったと言える。
ほんと HP 3478A の [ DC3V ] レンジはすばらしい。
HP 3478A Multimeter の 4号機
シリアル番は、*2911A65##4*である。
2号機のシリアル番号と数字は似ている。だが数は大きい。
2号機のよりが新しいみたいだ。
09-9118 USA MADE
というシールが基板に貼ってある。
1991年18週 (4月頃) の製造の可能性大。
基盤は、2号機と同じ
03478-66511 REV A だ。
外部は、薄よごれていたが、内部は綺麗でした。
エアーで吹き飛ばす必要なしです。
(写真は、購入時のままです。)
こんにちは
返信削除グラフ見させていただきました
1時間も掛からずに凄く良い特性ですね
R6871E に揃っていていいですね
基板のICのシールも凄く綺麗です
汚れが無いですね
4号機は、1、2号機とほぼ同じような値になりひと安心です。
削除3号機の処遇を思案中です。